山川よしやす(平和と民主主義をともにつくる会・大阪)のblog

平和と民主主義をともにつくる会・大阪です。 これからも戦争・原発・貧困をなくしていくために、みなさんとともに運動を広めていきたいと思います。 山川よしやす http://yamakawa-yoshiyasu.jp/

1 定例学習&交流会(毎週水曜日 19:0020:30)にご参加ください。

2月は憲法9条についての連続学習会 @ 山川よしやす事務所(城東区関目6丁目4-2 カサビアンカ関目 103号室(関目小の南・北関目公園の北)

/() 「9条改憲は生活破壊」

/14() 「若者は改憲志向なのか?」

/21() 「韓国・朝鮮で進む対話と東アジアにおける憲法9条」

/28() 2018年度予算案と戦争で儲ける大企業の実態」

 

2 「安倍9条改憲NO!3000万人署名」を一緒に集めませんか?

山川よしやす事務所で準備などお手伝いいただける方も大歓迎!

※署名スポットなどの最新情報はHP:「ZENKO」で検索をhttp://www.zenko-peace.com/

/() 10:0012:00 訪問 14:3016:00 スーパーたこ一前 17:3018:30地下鉄野江内代駅前

/() 10:0012:00 訪問 14:3016:00 関西スーパー蒲生店前 17:3019:00 地下鉄緑橋駅前

/() 10:0012:00 訪問 14:3016:00 鴫野コノミヤ前 17:3019:00 JR放出駅前

/10() 14:0016:00 道ジュネー(沖縄エイサー練り歩き)署名&宣伝 地下鉄緑橋駅集合(14:00

/13() 14:0016:00 城東区役所前

/24() 14:0016:00 道ジュネー署名&宣伝 JR鴫野駅集合(14:00

/27() 14:0016:00 関西スーパー蒲生店前

 

3 集会などの取り組み にご参加ください。

🔶/() 戦争あかん!ロックアクション上映会&トーク 18:30~ @エルおおさか

🔶/13() 市民運動の連携で止めよう「大阪都構想」シンポジウム 18:30~ @エルおおさか

🔶/19() 安倍9条改憲NO!大署名行動 18:3019:30 @難波高島屋前 大阪総がかり行動実行委員会

🔶/17()21() 『安倍9条改憲NO!大阪府内100カ所一斉署名大行動』

🔶/25(日) 改憲反対!2018大阪ZENKO実行委員会 14:00~ @LAGセンター(蒲生1-6-21

 

朝の辻󠄀立ち予定(7:00~8:30)辻立ちでの山川通信配付スタッフ募集!

/() JR鴫野駅

/() 地下鉄関目高殿駅③出口

/13() 地下鉄深江橋駅①出口

/16() 京阪関目駅

/20() 鴫野橋(JR京橋駅南口南へすぐ)

/23() 京阪野江駅

/27() 地下鉄今福鶴見駅①出口

 

★3/21(水・休) 「月桃の花」歌舞団ミュージカル「ガマ人間あらわる」大阪公演 14時~ @クレオ大阪東ホール

第5回実行委員会 2/10() 16:00-18:00

第6回実行委員会 2/24() 16:00-18:00

いずれも@LAG(ラグ)センター

 寒い日が続いております。みな様、いかがお過ごしですか?

さて、通常国会が始まりました。安倍首相は施政方針演説で各党に改憲の具体案を示すよう呼びかけ、自民党は3月25日の党大会までに改憲案をまとめ、会期内(6月20日)に改憲発議を行おうとしています。改憲へと加速する動きを全力で止めていかなければなりません。

 

< 憲法第9条に『戦争できる自衛隊』を明記する改憲発議! >

 

自民党改憲案は、憲法第9条(『戦争の放棄』『戦力の不保持』『交戦権の否認』)に、自衛隊を「必要最小限度の実力組織」として明記するというものです。しかし自衛隊は、既に軍隊機能を備えています。最先端技術装備など考慮すると、アメリカ、ロシア、中国に次ぐ世界第4位の軍隊ともいわれています。さらに『専守防衛(もっぱら守りに徹する)』の枠を超え『先制攻撃能力』を有する長距離巡航ミサイル導入まで進めているのです。

安倍首相は、“災害復旧活動など頑張っている自衛隊を憲法に明記する。任務は変わらない”などと述べていますが嘘です。自衛隊は戦争法の成立によって大きく変質しています。集団的自衛権の行使が容認され“海外での武力行使=戦争”が可能となりました。戦争できる自衛隊=軍隊を憲法に明記することが安倍政権の狙いです。これによって日本の安全保障政策は180度変わり、戦争しない国から戦争する国となるのです。戦後の日本の在り方が根本から変えられてしまうのです。

 

< 世界は『南北対話』を歓迎!これに反対する愚かな安倍政権! >

 

1月9日、韓国・朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の閣僚級会合が行われ、情勢は戦争回避と緊張緩和へと大きく転換しつつあります。共同報道文で、(1)平昌冬季五輪・パラリンピックへの朝鮮からの選手団、代表団などの参加。(2)軍事的緊張状態を緩和するための軍事当局会談の開催。(3)南北関係改善に向けた南北高級会談と各分野の会談の開催など合意。対話が開始され、冬季五輪に朝鮮が過去最大700人の参加団を送り、統一入場行進を行うなど融和は進展しつつあります。

国際社会はこれを歓迎しました。トランプ大統領も「南北対話が続いている間は、いかなる軍事行動もしない」とまで発言。朝鮮核問題を話し合う20か国外相会議では、南北対話を歓迎し進展を支持する議長声明が出されたのです。しかし安倍政権はこの流れに逆行し、緊張激化をあおっています。20か国会議で、河野外相は「国連制裁決議の完全、厳格な履行を」「北朝鮮との国交断絶や北朝鮮労働者の国外退去も」と対話促進に敵対。日本メディアも連日、“朝鮮にだまされるな、文(ムン)政権は五輪を政治利用している”と批判し、米韓合同軍事演習再開など戦争挑発に躍起になっています。マスコミも総動員したこれらの動きは世界から見れば異様です。安倍政権は、改憲発議をするために意図的に東アジアの緊張を高め「朝鮮危機」を利用しようとしているのです。

 

< 国際紛争の対話解決が、憲法9条の示す道! >

 

憲法第9条は「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇(いかく)又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」と謳っています。現在、安倍政権が進めている沖縄県辺野古の新基地建設や宮古島への自衛隊配備強化・ミサイル基地建設、長距離巡航ミサイル配備は、朝鮮の政府や民衆にとっては、日本による「武力の威嚇(憲法9条違反)」を意味します。

武力で平和はつくれません。朝鮮を協議の場に着かせたのは、日米による圧力と恫喝ではなく、韓国をはじめとする対話追及の路線でした。文(ムン)大統領の9月国連演説と12月の米韓合同軍事演習延期提案、続く1月4日の米韓合同軍事演習延期決定直後の5日、朝鮮が南北閣僚級会合を受諾したことが何よりの証明といえます。国際紛争を解決するためには、国家間の信頼関係を醸成する粘り強い対話と交渉が必要なのです。

 

< 『9条改憲NO3000万人署名』に、ご協力ください! >

 

安倍政権になって6年連続で軍事費は増え続け、2018年度は過去最高の5兆2千億円。私たちの税金が、軍需産業やグローバル企業の権益を守るために費やされています。一方、教育、医療、介護、年金、生活保護など生活保障関連費は安倍政権の6年間で1兆6千億円も大幅削減されました。生きるための予算が削り取られ、人殺しのために税金が使われるのを止めなければなりません。「改憲」を止めることが日本の市民の命と人権を守り、そして東アジア、世界に生きるすべての人たちの生活と平和を守ることにつながります。

私たち市民の出番です!一緒に『安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一3000万人署名』運動に取り組み、世論の力で改憲発議を止めていきましょう!

 

【山川よしやす(2018年1月30日)】

城東公演チラシ(表)
城東公演チラシ(裏)
原発事故、沖縄の基地問題、非正規労働というテーマを、笑いと沖縄の音楽で包んだミュージカルコメディー「ガマ人間あらわる」の公演を、3月21日に大阪市城東区内のクレオ大阪東で行います。

公演は、「ガマ人間あらわる」大阪公演実行委員会の主催で、平和と民主主義をともにつくる会・大阪と「月桃(げっとう)の花」歌舞団の協賛で行います。

「月桃の花」歌舞団は、沖縄の音楽家、海勢頭(うみせど)豊さんが「命(ぬち)どぅ宝」(命こそ宝)の心を広めようと呼びかけ、1997年に大阪で結成されたアマチュア劇団です。

 

「北のシマ」出身の島野のぞみ(24)と、「南のシマ」出身で東京で働く座間味(ざまみ)素直(29)は遠距離恋愛中。

原発事故の発生で、のぞみは「南のシマ」に避難するのだが……。

 

今回の作品は、福島と沖縄の人たちと約3年間にわたって交流、取材して生まれました。

“命の使い捨て社会”を笑い飛ばし、希望を見い出していくために今回、大阪市内で開催することになりました。

原発、戦争、労働破壊・・・命を脅かす動きに心を痛める人へ、希望のある未来を探す人へ、この時代をともに生きるすべての人へ贈ります!


YouTube「『月桃の花』歌舞団≪ガマ人間あらわる≫」


【フクシマ・オキナワとつながる希望のミュージカルコメディ

 ガマ人間あらわる・大阪公演】

2018年3月21(水・休) 14:00 開演

(開場 13:30

16:30 終演予定)

 

会場:クレオ大阪東 ホール

所在地:大阪市城東区鴫野西2-1-21

会場の電話番号:06-6965-1200

アクセス:・京橋駅 (JR線) 南口から南へ約600m

     ・大阪ビジネスパーク駅(地下鉄長堀鶴見緑地線) 4番出口から東へ約700m

     ・京橋駅 (京阪線) 中央口から南へ約850m

 

チケット(以下は前売料金・当日は各500円増し):

   ・一般 2,000

   ・25歳以下・障がい者・非正規 1,000

   ・高校生以下 500

※放射能被害から避難されている方は¥500(前売料金、当日料金とも)

 

主催:「ガマ人間あらわる」大阪公演実行委員会

協賛:・平和と民主主義をともにつくる会・大阪

   ・「月桃の花」歌舞団

 

※チケット申込や、チラシ等のご要望は、こちらまでご連絡ください。

 

電話:070-6927-0478 もしくは 06-6885-8475

メール・アドレス:info@gkabudan.jp

「月桃の花」歌舞団ホームページ:http://gkabudan.jp

 「平和と民主主義をともにつくる会・大阪」は、大阪市立学校において、9月14日に「北朝鮮の弾道ミサイルに係る学校園の対応について」という大阪市教育委員会名の保護者あて文書を児童・生徒に持ち帰らせたことに対して、929日付で要請書を提出し、1025日付で回答を受けました。(大阪市教育委員会HP → 団体等との交渉状況 → 各種団体との協議など → 実施状況一覧 → 2017年度)

http://www.city.osaka.lg.jp/templates/dantaikyogi/kyoiku/0000418432.html

そして、12月7日に、この回答に対する「協議」を行いました。(報道発表資料12月5日)

http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000418897.html

市教委側出席者は、市民窓口の総務担当2人、文書配布の担当課である指導部初等教育担当1人、中学校教育担当1人の合計4人、こちらは、14人が参加しました

「協議」では、保護者あて文書配布を決めた経緯を聞き、文書の内容が保護者や子どもたちにどんな影響をもたらすと考えるかを聞き出していきました。

/8に文科省文書連絡があり、9/13に市教委が各校園長に事務連絡されるまでに、文科省指示文書についてどう検討されたかを具体的に示すように質問を重ねました。Jアラート発信時の行動の内容が適切であるのか、着弾した場合とはどんな事態なのか、どんなものが着弾するのか、8/29Jアラート発信時ミサイル発射実験で爆薬なしで宇宙ステーションよりはるか上空を飛んだがどんな危険が考えられたのか、10キロ上空の飛行機や自衛隊の軍用機の落下物の危険と比べて確率も危険度もあえて文書配布するほどの必要をどう考えたのか、着弾時とるべき行動で、口と鼻を覆い、換気扇を止め、目張りをして室内を密閉する、とは核爆弾と考えてのことなのか、北朝鮮と国を出すが韓国でもミサイルが発射されたり日米韓軍事演習での危険やオスプレイなどの事故もあるのにそれを危険と取り上げないのはなぜか、など質問をしても具体的な返答はなく、弾道ミサイルが誤って落ちてきたとき、落下物があったとき、との想定で安全を考えて、の言葉しか返答はありませんでした。

教育委員会指導部のみで人権担当など他グループ含む協議はせず、大阪府教育委員会と大阪市の危機管理室に確認してすすめた。文科省の文書指示を内容について現場の教員が説明対応できるのか、反対疑問意見は検討もせず、政府内閣の出すことそのまま、文科省の指示を実行するのが仕事、周知するなら保護者に文書配布するのがいい、と、この文書配布に至ったことが浮き彫りになりました。9/13各校園長に事務連絡で保護者への文書配布まで指示を行い、翌9/14には保護者への文書配布で全職員への周知など行えるすべもなかったことも指摘しても答えられませんでした。

この文書によって在日の子どもたちへの日本の子どもからヘイト発言などの影響については配布後ルーツのある子どもへの対応はどうしたらよいか、ミサイルはいつ発射されるのと子どもが聞いてきた、と報告があったが、人権グループに確認はされていませんでした。実際中国からの渡日子女がキムジョンウンと呼ばれて本名名乗りたくないという子どもに接した事例も参加者から報告されました。

ことさら朝鮮を取り上げて戦争の危機と根拠ない不安をあおり日本が戦える方向へと改憲・軍拡・戦争扇動へとすすむ動き、子どもたちの中に排外主義を拡げ日本の子どもが加害の立場に追いやることに教育委員会が手をかしてしまう危険を教育委員会の人たちにわかってほしいことを参加者みんなで訴えた協議となりました。

文科省指示文書の避難訓練については、西宮で行った頭を座布団で隠すなどの、ミサイル発射を想定した訓練はしない、今まで通りの震災を考えた避難訓練をおこなう、と危機管理室とも確認している、との言質を得ることができました。

 今回を踏まえて、文書が与えた人権問題含めた影響にしっかり目を向けるため再度の報告をもらうことになりました。さらに協議を重ねて教育委員会の姿勢も変えていきたいと思います。

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