山川よしやす(平和と民主主義をともにつくる会・大阪)のblog

平和と民主主義をともにつくる会・大阪です。 これからも戦争・原発・貧困をなくしていくために、みなさんとともに運動を広めていきたいと思います。 山川よしやす http://yamakawa-yoshiyasu.jp/

定例学習&交流会(毎週水曜日 19:0020:30)にご参加ください。

 

5月も学習テーマを深く学ぼう!連続学習会 @ 山川よしやす事務所

城東区関目6丁目4-2 カサビアンカ関目103号室(関目小の南・北関目公園の北)

※どなたでもご参加できます。

 

/()「安倍政権&維新政治の教育介入に反対しよう」

/16()「南北会談直後の韓国訪問~米軍基地と原発反対交流ツアー~報告会」

/23()「自衛隊日報問題と戦場の真実」

/30()「安倍政権を倒すための交流会」

 

集会のご案内 ご参加ください。
 

🔶 /27() 13:30~ @天王寺区民センター

今こそ対話で東アジアに平和を!ZENKO日韓連帯スピーキングツアー大阪集会

韓国から米軍ミサイル基地撤去を闘う市民3人が初来日!

前売りチケット(500円)販売中!

 

「安倍9条改憲NO!3000万人署名」を一緒に集めませんか?

 

「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一3000万署名」にご協力をお願いします。腐敗しきった安倍政権を倒すため怒りの声をさらに集めるためにお知り合いへの依頼や街頭署名・訪問署名行動にご参加お願いします。

ご協力いただける方は山川事務所(06-6936-3073)または松尾(070-6927-0478)までご連絡ください。

 

/12()~5/18() 1週間連続署名行動!

 

2018ZENKO in大阪 実行委員会 5/13() 14:00~ @ LAGセンター

 

※署名スポットなどの最新情報は、HP:「ZENKO」で検索を

http://www.zenko-peace.com/

 

朝の辻󠄀立ち予定(7:00~8:30

※辻立ちでの山川通信配付スタッフ募集!

 

/() JR「鴫野」駅

/10() 地下鉄「森之宮」駅④出口

/11() 京阪「関目」駅東口

/15() 地下鉄「蒲生四丁目」駅①出口

/17() 地下鉄「緑橋」駅④出口

/18() 京阪「野江」駅東口

/22() 地下鉄「新森古市」駅①出口

/24() JR「放出」駅南口

/25() 鴫野橋南詰(JR京橋駅南口南へすぐ)

/29() 地下鉄「今福鶴見」駅①出口

/31() 京阪「京橋」駅北口

 風薫るさわやかな季節となりました。みな様、いかがお過ごしですか。

さて、東アジアをめぐり情勢が大きく転換しています。4月27日、韓国・文在寅(ムン・ジェイン)大統領と、朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)金正恩(キム・ジョンウン)委員長が、板門店(パンムンジョム)で笑顔で向かい合い初めて握手を交わしました。分断線を手を握り共に乗り越えました。世界が注目する中、南北分断70年を乗り越え平和への一歩を大きく踏み出したのです。みなさんはどのようにご覧になったでしょうか。

 

< 歴史的南北首脳会談と『板門店宣言』>

 

4月27日、韓国・朝鮮の首脳会談が開催され、『板門店宣言』が発表されました。宣言では、「(朝鮮戦争)休戦協定締結65年になる今年に終戦を宣言し、平和協定に転換する」「完全な非核化を通じて、核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標の確認」が打ち出されました。これは、朝鮮半島に戦争のない新しい平和の時代を開くことを明らかにするとともに、朝鮮半島の非核化をめざす東アジアの平和の流れを決定的にするものでした。

韓国メディア・朝鮮の報道だけではなく、中国、ロシア、ASEAN、EU、ローマ法王に至るまで、世界的に歓迎の意が表されました。トランプ大統領も「(両首脳が)『完全な非核化』という目標を表明したことに我々は勇気づけられた。とてもうまくいっている」とし、28日夜の文在寅大統領との電話会談では「南北首脳間の終戦宣言に関する合意」について、共感を表明と報道されています。

この劇的な緊張緩和と平和への流れは、韓国・朝鮮民衆の戦争回避・平和と統一を求める意思、とりわけ韓国市民がキャンドル革命で戦争・圧力路線を進める朴政権を倒した力、また世界の戦争ではなく対話解決、非核化を求める世界的潮流(核兵器禁止条約など)と国際世論や米国内の運動が背景にあります。民衆の力が、南北会談から朝米会談の基礎をつくりだしているのです。

 

< いまだに対話に背を向け、戦争と改憲すすめる安倍政権! >

 

安倍政権は、世界の世論を前に「前向きな動き」と言わざるを得なくなっていますが、未だ第一の強調点は「圧力」「北朝鮮への具体的要求」と口にし、河野外相は明確に「具体的な行動をとるまで圧力をかけ続ける方針に変わりはない(/28・毎日新聞)」と語っています。また、日本のメディア各社は「具体的な道筋示さず(4/28・朝日新聞)」「非核化への道筋は見えない(4/28・読売新聞)」と報道。日本の「常識」は、世界の良心とかけ離れています。ここには植民地政策と戦争によって南北分断を引き起こした当事者国として、どう解決していくのかの一片の立場性さえ垣間見ることができません。安倍政権が「蚊帳(かや)の外」に置かれているのは必然です。

これから東アジアは大きく変化していきます。朝鮮戦争の終結により、アジア民衆・市民の国際的連帯はさらに強固なものとなり、在韓米軍の撤退や沖縄新基地建設阻止まで、大きな展望が作りだされていくのです。安倍首相は昨年、朝鮮の核・ミサイルを口実にした「国難」解散を強行しましたが、そんなことはもうできるはずがありません。対話によって国交を正常化していくことが求められているのです。しっかりと戦争の謝罪と戦後補償問題を解決し、新しい時代を作りだしていかなければなりません。

 

<今こそ対話で平和を!5/27スピーキングツアーにご参加を!>

 

平和構築への巨大な前進のなかで安倍政権が進めている新基地建設や、ミサイル配備、自衛隊増強といった戦争国家作りは方向転換しなければなりません。5兆2千億円もの軍事費も、保育や介護・福祉のために使うようにさせなければなりません。

安倍政権はさらに国内外で孤立を深めます。沖縄、韓国をはじめとするアジアの人々との市民レベルの連帯をさらに強め、地域から戦争と改憲、嘘と隠ぺいの安倍政権を引きずりおろしていく行動を大きく作りだしていきましょう。

5月27日、『今こそ対話で東アジアに平和を!ZENKOスピーキングツアー大阪集会(詳細:チラシ参照)』には、韓国で平和活動をされている3名の方が来られます。ぜひご参加ください。

 

【山川よしやす(2018年5月1日)】

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